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特殊な義歯

特殊な義歯

ノンクラスプデンチャー

入れ歯に金属のバネがある・ないの違いだけで口元の見た目は大きく変わります。
金属のバネがない入れ歯「ノンクラスプデンチャー」は快適で自然な美しさのある入れ歯です。

金属のバネがある従来の入れ歯

金属のバネが口の中で目立ちます。

金属のバネがない入れ歯 ノンクラスプデンチャー

金属のバネがないので目立ちません!

患者様からの声
  • 人前でも口元を気にせずに笑えるようになりました。
  • 口の中がスッキリ。広〜くなったようです。
  • 入れ歯をはめた時の気持ち悪さがなくとても快適です。
  • つけ心地がよく、しっかり噛めるので食事が楽しくなりました。

ノンクラスプデンチャーの快適さと美しさを実感して下さい。

チタン製義歯

チタン制銀歯

入れ歯(義歯)には種類があります。保険の範囲内でできる入れ歯は、レジンという合成樹脂で作っておりますので厚みがあります。この素材は、薄くすると割れやすくどうしても一定の厚みが必要です。

しかし最近では、ゴルフのクラブやロケット等、様々なものに使用されているチタンという金属で入れ歯(義歯)を作ることができるようになっております。強度があるため薄く作っても割れず、熱が伝わるので食べ物の味がよく分かると言われており、食べ物の味が美味しいと感じます。また、やけどをしにくくなります。

レジン製義歯とチタン製義歯の違いを示す為のサンプル

左がチタン、右がレジンです。完成時の厚みの違いが良く解ります。

レジン製義歯とチタン製義歯

実際に口の中で密着する部分が金属なので熱を通します。